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桃香を縫うときに、
桜の着物はどうしようか。。。
対の着物にしたいとおもい、
同じ桃色ちりめんで同じにしたてて
ふとでかけた手芸店でみつけた桜の造花☆
すでにこの時にデザインがきまってしまいました。 |
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桃香と同じく、着物はシンプルに
長襦袢と半襟に桜を
半襟にはグレーの桜模様
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ヘッドドレスには足まで届くしだれ桜と
オーガンジーにサテンリボンを |
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桃色に透けるヘッドドレスのリボンとしだれ桜が
動きを演出。
紅色の繻子帯の後ろにも桜
長襦袢はやわらかな手触りの正絹
緋色に白い桜吹雪 |
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桜色のストレッチレースのショール |
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紅色の繻子帯に 色とりどりの桜花を刺繍
桃花と対の帯
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帯締めは京くみひも
帯留めは桜桃（さくらんぼ）
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裾模様には 無数の桜の花びらを
桜づくしにしたかったのです
桜色の霞がかかるように |
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さくら さくら、
野山も、里も、
見わたす かぎり、
かすみか、雲か、
朝日に にほふ。
さくら さくら、
花ざかり。
日本古謡
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そして、まさか 桜の変化が起こるとは。。。。。
誰も想像していませんでした（笑）
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 ご感想をぜひ☆
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◆使用ウィッグ ANGELRING様（ピンクメッシュ） |
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